後一週間で定期テストが始まります。
早めにテストの準備を始めましょう。
5月の定期テストが終わった高校も多いですが、6月(または7月)にはもう次の定期テストがあります。
次の定期テストまでの時間が非常に短いですので、塾ではなるべく早いペースで学習を進めていきたいと思っています。
塾生の皆さんは、授業中になるべくたくさん先へ進めたり、宿題をしっかり進めてきたりということを意識しながら勉強をしていきましょう。
早い高校では5/10(金)から定期テストが始まります。
皆さん早めにテスト勉強を始めましょう。
テスト範囲の学校の数学・物理の問題集を今から始めましょう。
今週と来週が定期テストの高校が多くあります。
ほとんどの高校では、3年生のテスト範囲に積分が入っています。入試で扱われる問題の中にも、この単元から出題されるものが多くありまあす。重要な問題が多い単元ですが、まず、積分の計算をしっかりできるようにしておきましょう。
意外に計算のできない人が多いですから、計算をもう一度見直しておきましょう。
もうすぐ、定期テストが始まります。
この週末に、テスト範囲の半分程度は復習をしておきましょう。
早めの始動が大切です。テストに向けて頑張りましょう。
今日、定期テストの高校もたくさんあります。
2年生は数列がテスト範囲の学校も多いですが、数列は公式をしっかりと覚えていることが大切です。もう一度公式を確認してからテストに臨みましょう。
安田塾のみなさん、テスト頑張って来てください。
9月の最後の週から10月の第3週までに、各高校で定期テストがあります。塾にとっては、長いテスト期間になります。
みなさんは、自分の定期テストの2週間前から教科書の復習をまず始めておきましょう。そして早目に学校の問題集に取り掛かるようにしましょう。毎回のテストで勉強のやり初めが遅く後悔をしている人がいます。今回こそは早目に勉強を始めて後悔しないようにしましょう。
今週が定期テストの高校が多くあります。
範囲がとても広い科目もありますが、数学のテスト範囲が広い場合は、まず教科書の例題をしっかりとやっておきましょう。教科書の応用例題(重要例題)が出題されることが非常に多くありますから、必ずできるようにしておきましょう。
定期テストの真っ最中ですが、テストの時には、簡単な問題で間違えないようにしましょう。
塾では、教科書の例題であっても少し難しい問題を授業中にやっています。これらの問題をできるようにすることはとても重要ですが、それらよりも基本的な問題ができていない人も中にはいます。
簡単な基本問題に穴がないように気をつけて勉強しましょう。これもかなり重要なことです。
ほとんどの高校で来週後半から定期テストが始まります。
数学は、教科書の例や例題を確実に解けるようにしておきましょう。その後にテスト範囲の問題集で、特に重要な問題をやりましょう。
しかし、基本事項の反復練習が十分でない人はまず基本問題を確実にできるように練習しておきましょう。難しい問題が解けても基本問題で間違えると高得点は取れません。
みなさん、テストに向けて頑張りましょう!
中間テストが終わったばかりの高校もありますが、早くも11月の下旬には次の定期テストがあります。もう少しで2週間前になる高校もあります。
みなさん、定期テストに向けて今から習ったところの復習を十分にしておきましょう。
「もう少し前から定期テストの準備をしておけばよかった。」と、今回こそは言わないようにしましょう!
もうすぐテストです。
1年生ですが、安田塾では数学Ⅰを中心に8月、9月は勉強してきました。数学Aの確率はこれからやりますが、テスト直前になってしまいます。出来れば確率の勉強(学校の復習)を今のうちにしておき、塾でやるときには自力でできなかった問題を確認しできるようにしていく、という流れになるとよいと思います。
テストに向けて頑張りましょう。
定期テスト定期テストまで2週間を切っている学校もいくつかあります。早めに準備を始めましょう。
できれば、今のうちに教科書の見直しをしておきましょう。教科書の例題は重要なものが多くテストで出題される可能性の高いものが多いです。学校の定期テストの課題が出る前に教科書を一回見直しておくとテスト勉強がスムーズにいくと思います。時間の余裕のある今のうちにやっておきましょう。
明和高校では、今日から定期テストが始まりました。他の学校も、学際が終わった後に定期テストが控えています。
9月の下旬から10月の上旬にかけて定期テストがある学校が多くあります。今年はコロナウイルスの影響で例年より定期テストが2種間ほど早くなっています。テスト範囲の広さは例年と変わらないような気がします。(ただし期末テストと中間テストの間が長くなるので、期末テストの範囲が若干広くなるかもしれません。)
テストに備えて、7月と8月に学校で習った範囲を今のうちに少しづつ復習しておきましょう。この1週間のうちになるべく多くやっておくとよいと思います。
ほとんどの高校で7月の中旬に定期テストがあります。
数学・物理の進度は学校によってさまざまで、休みの間に塾で予習した範囲をすでに抜いている高校もありますし、まだ十分余裕のある学校もあります。
テスト範囲は通常の2倍ほどになるところが多そうです。早めのテスト対策が重要になってきます。
テスト範囲が広いですから、6月下旬から、テスト勉強を始めるようにしましょう。
高校で普通に授業が行われていた場合、1年生の中間テストのテスト範囲はだいたい以下のようになります。
数学Ⅰは多い学校で不等式の終わりまでです。数Aは順列の終わりまでが多いようです。
テストは5月20日前後が一般的です。
学校の授業はありませんが、塾ではこの範囲まで終われるように授業を進めていきます。
みなさんも、中間テストがあると思って5/20までにこの範囲が完璧にできるように勉強していきましょう。
定期テストが終わり、一息ついている人も多いでしょう。まだテスト期間中の私立高校もありますが、もう次の定期テストの話をしたいと思います。
多くの高校で、11月の末にはまた定期テストがあります。今から一か月でテスト週間が始まります。テスト範囲が短いのはありがたいのですが、その分、短い時間で勉強を完成させなければなりません。すぐに定期テストがやってくることを忘れずに、この一か月間、緊張感をもって勉強に取り組んでください。
ほとんどの公立高校で来週がテスト期間になっています。みなさん、準備は大丈夫ですか。
安田塾では、テスト範囲とテストの日程を皆さんから教えてもらっています。それに基づいて、テスト期間中の塾の各個人の日程を作っています。学校で発表があったらなるべく早く写メで教えてください。よろしくお願いいたします。
5月の定期テストの結果を安田塾のみなさんに聞いているところですが、すでに次の定期テストまで3週間を切っている学校もあります。次の定期テストでは、テストとテストの間が短くテスト範囲が狭い高校がほとんどです。
しかし、そのぶん難しい問題まで出題されることも多いので、次のテストに向けて少し難しい問題にも取り組んでいきましょう。
安田塾の生徒の中には、今回のテスト結果が自分の満足いくものだった人もいれば、今一つだった人もいます。
安田塾では、テスト結果を聞くときに、テストの反省を書いてもらっています。今回のテストでよかったこと、悪かったことを次のテストまで忘れないようにして勉強に取り組んでいきましょう。反省を次に生かすことはとても大切なことです。
次の定期テストは6月末か7月上旬です。次の定期テストに向けて頑張りましょう。
2/20(水)ごろから定期テストが始まる学校が多くあります。今回はテスト範囲が広い学校がほとんどです。定期テストに向けて、早めに学校指定の問題集を始めましょう。
多くの高校で11/26(月)の前後で定期テストが始まります。小牧南高校、高蔵寺高校、滝高校などはすでに1週間前に入っています。
学校への提出物は早めに終わらせて、自分の勉強ができるようにしましょう。
1年生で、三角関数が範囲に入っている人は、この単元を甘く見ないで、しっかりと勉強するようにしましょう。特に三角方程式は確実に解けるようにしておきましょう。
9月10月の各高校の定期テストの日を調べてみました。
千種:9/21~9/28
美濃加茂:9/25~9/28
明和:9/27~10/3
江南、牧南:10/5~10/11
高蔵寺、春日丘:10/9~10/12
西春:10/11~10/16
滝 :10/11~10/17
愛知:10/16~10/19
東海:10/23~10/26
9月に2期生の高校のテストがあり、10月上旬に公立高校のテストが、それに引き続き私立高校のテストがあります。
自分のテスト期間を把握して、塾や学校で終わった部分の問題集は、テストまでに2回・3回とできるように計画的にやっていきましょう。
2期生の高校のテストが始まりました。明和高校・千種高校のみなさん、テストに向けて頑張ってください。
以前にも書きましたが、数学では教科書の例題は必ずできるようにしておきましょう。例題はテストに出題される可能性の高い問題が並んでいます。必ずチェックしておきましょう。
あさって(5/15火)から多くの高校で定期テストが始まります。西春高校、江南高校、高蔵寺高校、春日丘高校、愛知高校などが5/15から定期テストが始まります。また、春日井高校、滝高校では5/17から、小牧南高校では5/18からテストが始まります。
準備ができている人も、まだ準備不足の人もこの一週間は気合を入れて頑張って勉強していきましょう。期間中は安田塾の自習室も利用してくださいね。
この4月から1・2年生の使っている教科書が変更になりました。それに伴い高校の数学の問題集も変わりました。私が塾で見ている問題集も12冊ほど変更になりました。最近は、定期テストに向けてそれらの問題集に目を通しているところです。数が多くて結構大変です。
今日でテストまでほぼ3週間です。皆さんも定期テストに向けて準備を早めに始めましょう。これからゴールデンウイークに向け学校から多くの宿題が出るところもありますが、時間を見つけ、定期テストに向けて今ままで習ったところの問題集の復習をしておきましょう。
今回の定期テストで数Ⅲの極限がテスト範囲に入っている人も多いと思います。極限値の問題では「分かる人」と「分からない人」の差が大きくでます。
極限値の苦手な人の中には、100分の1が大きな数なのか小さな数なのかを直感的に分かっていない人がいます。こういった人の多くは、1÷100を筆算をして0.01と出してからそれが小さい数だと判断しているようです。1を100に分けたら(例えば1個のリンゴを100個に切り分けたら)とても小さくなるという感覚がないようです。りんごの例のように数を大きさとして視覚的にとらえるという感覚も大事ではないでしょうか。
10月の定期テストの数学のときに、安田塾では100点が2人出ました。
安田塾では、これまでも定期テストで100点を取った人はいましたが同時期に二人は初めてです。テストの難易度が高くなかったなど100点を取るには運も関係しますが、2人とも日頃から基礎練習をしっかりやっていました。
一生のうちでも、100点を取ることはそうできるものではありません。2人とも100点を取った時の喜びを忘れないようにし、これからも数学の勉強を頑張って続けていきましょう。
11月の末に次の定期テストが始まります。あと6週間余りです。
週1回の授業の人は6回の塾の授業で定期テストになります。テストまでの塾での授業時間はあまり多くありません。定期テストまで時間のない中では、どうしても宿題が多くなることがあります。1・2年生は部活で時間のない方も多くいますが、この間は頑張って塾の宿題をやってきて下さい。定期テストに向けて頑張りましょう。
微分の極限のあたりが定期テストの範囲になっている時、次のような問題がよくテストに出題されます。
「3次関数が単調に増加するときに定数aの値の範囲を求めよ。」(式など略)
微分した2次関数の判別式をとるのですが、この場合、判別式はゼロ以下にしなければなりません。増加につられてゼロ以上にしないようにしましょう。
高校生の多くの人が毎年この問題を間違えています。イコールを含め、間違えないようにしましょう。
高蔵寺高校、春日井東高校、春日丘高校が今日でテスト2週間前になりました。
これで、ほとんどの公立高校がテストまで2週間以内となりました。
数学の勉強は早目に取り掛かるように書きましたが、英語もなるべく早くテスト勉強に取り掛かるようにしましょう。
西春高校と小牧南高校は10/6(金)から定期テストが始まります。テストまであと2週間です。
まずは学校の提出物を終わらせてしまいましょう。どこがテスト範囲かわからない場合は、前回のテストの範囲表を見て今回のテスト範囲の始まりを確認しましょう。高校からテスト範囲が出るまでに、今習っているところまで提出物を完成させてしまいましょう。これだけで、後のテスト勉強がスムーズにいきます。
春日井高校と江南高校は10/5(木)から定期テストが始まります。テストまであと2週間です。
「中学生のころには2週間前から勉強していたのに高校になってからは1週間前からしかテスト勉強を始めなくなってしまった」という人が案外多くいます。高校生も2週間前から勉強を始めましょう。数学だけでも初めて見てください。
あと一か月と少しで中間テストが始まります。高校1年生が初めての数学のテストで特に気を付けておかなければならないことを一つ書いておきます。それは「答案の書き方」です。
中学校の時と違い高校のテストでは式や考え方を答案の中に書くことが要求されます。初めての中間テストでは、注意していないと不十分な答案の書き方で点数を落とすことがよくおこります。学校の先生も注意すると思いますので、まず、学校で答案の書き方について説明されている時には聞き逃さないように集中して話を聞くようにして下さい。そして、その内容を理解し日ごろからそれを実行するように心がけましょう。
「答案の書き方」の意識がないといい加減な答案しかかけずに減点されることも多く出てきます。塾でも指導しますが、書き方を丸暗記するのではなく、なぜそういう書き方をするのかを十分に理解しておくことが非常に大切です。理解せずに暗記したことを書いていると、往々にしてどこかに間違えを含んだ答案になってしまいます。
ともかく、まずは「答案の書き方に注意が必要だ」ということを意識しましょう。
新2年生の3月の授業は、教科書と学校問題集の予習を中心に行っています。5月の定期テストまでほぼ2カ月ですが、今のうちにしっかりと勉強して、各単元の内容を習得しておきます。
春休みの終わりの方の塾の授業では、高校の春休みの課題の確認をする予定です。高校の春課題は1年生で習ったことの総復習になっていることが多いので、春休み中にしっかりと勉強しておきましょう。春休みの最後の一週間で見直しができるように勉強計画を立て実行していきましょう。分からない問題は、春休み後半に塾で質問してください。
今日は午前8:30から12:30までと、午後2:00から6:00まで授業があります。明日、数学のテストがある高校が多いため、通常授業を今日に振り替えてテスト対策をします。
テストに備えて、問題集や教科書の最終確認をします。的を絞り効率良く勉強しましょう。
インフルエンザのために小牧南高校のテストが明日からに延期になりました。明日から来週の水曜日までにほとんどの高校で定期テストが始まります。安田塾はそれぞれの学校の問題集から大切な問題を選ぶ作業で大忙しです。
きのう、安田塾のある塾生が「数学のテスト範囲が広すぎて何が出るかわからない。」と言っていました。しかし、これは間違いです。テスト範囲が広いということは重要な問題が特定でき出題の予想がしやすいと言えます。
その塾生の数学の教科書には学校の先生が言った「この問題は重要」「この問題はテストに出る」といったメモがたくさん残っていました。ほとんどが例題です。
問題を作る先生方は、「入試で必要な重要な問題はぜひ勉強して欲しい」と思っているので、そういった問題の中から多くの問題を定期テストに出していきます。上記のようにメモした例題も含め、テスト範囲が広い場合には、教科書の例題が高校の先生がテストに出したい問題に当たります。
テスト範囲が広い場合には教科書に載っている問題をしっかりとやっておくことは、勉強の効率からするととても良いことです。私が問題集から問題を選ぶ時もこういった基準で選んでいます。教科書の範囲が広くなれば大学入試で出題される問題がどんどん増えていくからです。
安田塾のみなさん、テストに向けて数学・物理の勉強を頑張ってください。
塾生の方だけでなく、小牧市、春日井市のみなさん、このブログと安田塾のホームページを見てくださいね。
昨日までに、小牧南高校、小牧高校、江南高校の数学のテスト範囲が出たので、コピーさせてもらいました。
私も気を引き締めてテスト対策に取り組んでいきたいと思います。
みなさん、定期テストに向けて数学・物理を頑張りましょう。
小牧南高校は来週の水曜日(2/15)から、春日井高校などは再来週の水曜日(2/22)から定期テストが始まります。テストまで10日から2週間後ぐらいですが、テストに向けての準備はなるべく早目に始めましょう。小牧南の人は今日から、その他の高校の人もまだ先と思わずに、やはり今日からテストに向けての勉強を始めましょう。
テストが終わってから安田塾の塾生に「テストの反省」を書いてもらうと、半数近くの人が「もっと早くテスト勉強を始めればよかった」と毎回のように悔やんでいます。今回は早めにテスト勉強を始めましょう。今日からテスト勉強を始めてください!!