→「閉区間で連続、開区間で微分可能」 →こちらから
平均値の定理の条件である「閉区間で連続、開区間で微分可能」とは、いったいどういうことなのだろうか。詳しく解説しています。
→「微分の定義と定義域について」 →こちらから
定義域の端での微分可能性はどうなっているのか?開区間なのか、閉区間なのか、いろいろと疑問のあるところです。
→「相加平均と相乗平均の不等式」 →こちらから
n個の数の相加相乗平均の証明が載っています。微分を使うので数学Ⅲの問題になります。いろいろな大学の入試問題が載っていますので、興味のある人は掲載されている問題を解いてみると面白いでしょう。数問解くだけでも数学の実力アップにつながります。
かなり古い問題も載っていますが、このテーマを多くの大学が入試問題として取り上げていることが、このサイトを見るとわかります。
→「相加相乗平均の最大値最小値問題への応用パターン」 →こちらから
相加相乗平均を使って解く最大値・最小値の問題が8問載っています。典型的な問題パターンを覚えるのに役に立ちます。
→「n個の相加相乗平均の不等式について」 →こちらから
大学入試問題を多数掲載して相加相乗平均の不等式の証明をしています。数Ⅲの微分を使いますが、多くの問題が載っていて大学入試のよい勉強になります。
→ 「色々な公式の語呂合わせ」 →こちらから
→ 「高校数学公式集」 →こちらから
公式の上にマウスを乗せると答えが現れます。テスト前には、毎日練習してもよいかも。