→ 「コンデンサーの機能の一部を紹介」 →こちらから
→ 「電子回路で多様な活躍、交流を通すコンデンサーについて」 →こちらから
コンデンサーは「電子回路の隠れた主役」です。その役割はたくさんありますが、その一部を上の二つのサイトは紹介しています。分かり易く書かれているので読んでみましょう。
→ 「スペクトル(ウィキペディア)」 →こちらから
複雑な情報や信号をその成分に分解し、成分ごとの大小に従って配列したものをスペクトルといいます。例えば虹は、白色光を波長ごとに赤色、黄色、緑色、青色、紫色と連続的にスペクトル分解したものでです。スペクトルの色々な例が載っています。
→ 「津波の伝播速度公式の導出」 →こちらから
高校の物理の問題集では、波の速度が深さによって変わることが出てきますが、なぜその式になるのかが疑問でした。このサイトでは波動方程式と連続錦から津波の伝搬速度を導出しています。
→ 「波のエネルギー」 →こちらから
高校の教科書には、「波のエネルギーは振幅の二乗に比例する」と書かれています。このサイトではこれに対して、「波のエネルギーは振動数には無関係なのか?」という疑問から、波のエネルギーに関して色々なことを考察しています。
→ 「青色より赤色のほうが屈折率が大きいわけ」 →こちらから
青色のと赤色の光では、屈折率が違います。その違いはどこから来ているのか?誰もが一度は疑問に思うことではないでしょうか。そのわけを、E=E’sinωtという簡単な式から出発して説明しています。
→ 「くさび形でガラスの上下で干渉しないわけ」 →こちらから
→ 「コヒーレンス(1) (ウィキペディアより)」 →こちらから
→ 「コヒーレンス(2) 干渉のしやすさを表す”コヒーレンス”とは?」 →こちらから
ニュートンリングやくさび形でガラスの上下で干渉しないのは、干渉のしやすさを表す「コヒーレンス」が関係しているそうです。「コヒーレンス」について、今回挙げた上の3つのサイトでは、あまり詳しい(分かり易い)説明を探すことができませんでしたが、興味のある方はもっと調べてみてください。
◆「干渉条件と反射則の矛盾についての説明」 →こちらから
高校の教科書などで、ニュートンリングの反射条件を考えるときの記載には、凸レンズの反射が曲面に垂直ではなく、下面の反射と同じ方向になっています。なぜ局面での光の反射が垂直方向ではないのでしょうか?